船の科学館に展示していた青函連絡船 羊蹄丸内で
公開されていた客車「スハフ4425」が、来年4月オープン予定の
「SLミュージアム」に展示(カフェ)との事で、野外にいるうちに見に行ってきました。
「SLミュージアム」の工事も始まるようで、柵が設けられ反対側からは
撮影出来ませんでしたが、全体を見ることが出来たので満足です。
スハフ4425が真岡鐵道へ、「DE10 30」が千葉のポッポの丘へと2両共解体を逃れ、
新天地で展示されることは凄いと思います。
う〜ん、現役復帰は難しいのかな? 走っているのを見てみたい…
なので、最後の写真は、現役かのようにC11と並べて撮ってみました。
次回、真岡訪問はC12が戻っての年末かな?