日曜日の8/19 割と近所の京葉臨海鉄道で、
「第2回 京葉臨海鉄道 創立50周年記念イベント」が行われました。
昼近くの会場入りだったので雨が降ったり止んだりの天候でしたが、
会場入りして一番目に入ったのが鉄道雑誌でしか見たことの無かった
シキ600とシキ280B2!!
こんな日に限ってコンデジしか持って行かなかった事に後悔…
日曜日の8/19 割と近所の京葉臨海鉄道で、
「第2回 京葉臨海鉄道 創立50周年記念イベント」が行われました。
昼近くの会場入りだったので雨が降ったり止んだりの天候でしたが、
会場入りして一番目に入ったのが鉄道雑誌でしか見たことの無かった
シキ600とシキ280B2!!
こんな日に限ってコンデジしか持って行かなかった事に後悔…
今回の旅行の一番の目的は、「SL冬の湿原号」を撮影すること。
そんなことを計画して有名な釧路川鉄橋を渡るSLを撮ってみたかったのです。
しかし、航空券を抑えるのが遅れて羽田-釧路便 OUT!!
ならばと逆からの女満別空港-JR網走-標茶-釧路と考え、
どうせなら流氷をとか、西女満別駅とか後から湧き出てきたものでした。
そんなかんなで、いよいよラストイベント SL冬の湿原号 標茶-釧路編です。
この蒸気機関車 C11 171は、引退後 標茶駅近くの公園に大事に22年静態保存されて
1999年、すずらん号として復活した蒸気機関車です。
標茶駅にはターンテーブルはないので戻りは、バック運転となります。
釧網本線制覇の旅二日目スタートです。
朝薄曇りで今日も天気悪いのかぁ~とあきらめモードだったのですが、
朝食食べ終わってホテルを出る頃には晴れになっていました。
本日は、流氷ノロッコ号に乗って20数年間行きたかった流氷を見に行きます(鉄と絡めますけど)
定刻通りの8:55に知床斜里駅を発車しました。
車内は国内外の多くの方で賑わっていたました。
ここからは、「鉄」モードです。
女満別空港の近く(2Km程?)の所にJR石北本線の西女満別駅があります。
近いのに空港アクセス案内は出ていません。
こんなに近いのに、秘境駅として一部の方に人気があるらしい、
ならばと、行ってみましたw
本来空港着から列車到着まで1時間近くあったのですが15分の遅延で
行ったことも無い地、 到着と共にトイレで完全冬武装しての出発
う~、よくある空港を出るだけで時間が過ぎていきます。
空港の明かりが周りを照らしてなんとか道が見える程度(外灯などありません)
雪が吹雪いてと、息でメガネが曇って ゼイハァ言いながらの強歩での15分、
やっと駅にたどり着きました。 冬の夜の移動はおすすめできません。
この時ほど待合小屋?があって良かったと、
JRおでかけネットのありがとう0系新幹線スペシャルサイトにて、
期間限定で「0系新幹線 ブログ横断スタンプラリー」が開催中です。
なんとか全駅制覇してスクリーンセーバーをGETしましたよー。